1 月 25, 2012
これまで短期売買FXについて書いてきましたが、誰にでもオススメしているものではありません。人によってライフスタイルが違うわけですから、自分に合ったスタンスを取ってもらう方がいいのです。そういうことなので、トレードの仕方や知識、技術を学ぶ他に、自分にぴったりの投資スタンスを選んでいきましょう。
まず大きく分けると、短期売買と長期売買に分かれますね。
長期の場合、長い間といっても為替相場の予想はできて数か月までかと思います。時間が経つにつれその精度は下がっていきます。投資先の国の政策が変わるなどの大きな変化が起きれば状況がわかるかもしれませんが、とくに大きな変化や影響もなければ1年先など予測することは非常に難しいですね。ですので、長期売買をするうえで有効なのが「長期保有」です。長期保有では金利差を考えてトレードするようにしましょう。低金利日本のことを考えれば、他国に投資した方がずっと高い金利が得られるでしょう。
では短期の場合。最短で2~3日ぐらい、長くても1カ月ほどというのがスイングトレードのスタンスになります。テクニカル分析系を駆使して、買いや売りの機会を探りながら投資していきます。これよりさらに短いのがデイトレードです。これは毎日変わる相場の動きを常に監視するため、パソコンに張り付いていないといけません。ですので、一般的なサラリーマンにはちょっと無理な投資スタイルと言えますね。
簡単に分けてみましたが、この中で自分のライフスタイルと照らし合わせて、合いそうだと思うものはわかりましたか?参考にしてみてくださいね。
12 月 16, 2011
FXで短期売買という方法を取るなら、この注文方法がいいと思うのは何でしょうか?私は「成り行き注文」かなーと考えています。成り行き注文とは、売りか買いの注文を入れたら必ず取引が成立するというものです。相場の成り行きに任せ、価格ではなく為替レートに合わせて売ったり買ったりします。いくらでもいいよ、という感じで完全にお任せとなります。欧米ではマーケット注文と言われているそうです。この注文方法は必ず取引が成立する反面、予測していなかった方向に相場が動いて損失を出してしまうということもあります。
しかし、直観的で非常にわかりやすい注文方法であると言えます。すぐに成立するという特徴を活かす方法が、マネーパートナーズやひまわり証券でも扱われている「ワンクリック注文」です。その名の通りたった一回クリックするだけで注文が可能なのです。煩わしいページの行き来もありませんし非常にシンプルで、短期売買のFX取引を望むならこの方法はぴったりだと思いませんか?ひまわり証券なんかはシステムも堅固でスリッページに強いため、成り行き注文にはオススメです。
為替レートを指定しなくとも今見えている値動きで、直観的に注文を出せる上に成立は確実。相場の動きによっては思わぬ損失を被るかもしれませんが、それはこの方法に限ったことではありません。ならば、手間を省いたスピード注文で手早い取引をするのもいいのではないでしょうか。もちろん、相場と相談しながら注文方法は変えてくださいね!
7 月 12, 2010
FXの短期売買がどういうものなのかということを、もう一度確認しておくと
売買の日数が数日単位の短いものを言います。
毎日パソコンを見続けなくてはいけないデイトレードと違って、数日単位の売買なので
一日中パソコンを見続けなくてもいいのです。これは時間の制約のある忙しい人には非常に助かりますね。
ある程度の市場チェックする時間があればできるのがうれしいですね。
それでは、FXの短期売買の利点について考えて見ましょう。
先ほども申し上げたように、一日中パソコンに張りついて市場をチェックしなくてもよいと言うのも、時間の制約のある人にとっては嬉しい利点ですね。
また、資金効率が良いことも言えると思います。短期売買なので短い期間で何度も投資するのですから、勝つ確率が高ければ高いほど、資金が増えていきやすいのです。短期売買は、デイトレードと同じ考え方ともいえます。しかし、デイトレードと違う点は、一日の間の為替市場の変動幅は約1円程度が多いのですが、短期売買ですので、数日という期間になるので数円単位での変動も十分にあるのです。
ということは、1回当たりの利益幅が大きくなるということです。ということで、反対に負け続ければ損失も大きくということを忘れてないようにしましょう。
FXの短期売買は、勝つも負けるも運次第というものではありません。
しっかりとした市場(東証・JASDAQなど)を読み取る力や、ファンダメンタルズ分析などしっかりとした市場分析が欠かせません。
FXの短期売買は、リターンも大きいもののリスクも高いものなので、為替に関する知識、自分なりの売買スタイルなどを持ってからやると失敗が少ないと思います。頑張って下さいね。
3 月 31, 2010
為替のロスカットについてです。
人間というものは、自分が損をしていると、どうしても「取り戻したい」という
感情が働きますよね。
その感情が働くことで、もう少し、もう少し待って、流れが変わるはずだ!
とか思い、損切りのタイミングが遅れたりします。
FXを長年やられていて、それなりの資産もお持ちの方でも
どうしても「取り戻したい」という感情でロスカットが遅れ
お手持ちのマンションを手放した!という話しをお伺いしたことがあります。
ビジネスシーンで著名な方のお話しを聞いたり読んだりいたしますと
彼らは物事に執着せず、うまくいかない事業などはスパっと早い段階で
見切りをつけるのがうまいです。
FXでもビジネスでも勝っているヒトほど見切りをつけるのが早いです。
大きな損になる前に小さな損のうちにロスカットできるよう
心がけたいものです。
特にFXスワップ運用をしている人は恒にパソコンのまえで相場をみているわけではありませんから、なかなかロスカットのタイミングをつかむことができないかもしれません。
しかし、それでは下落相場では損失がふくらむばかりですから、やはりロスカットの訓練は必要になってきますね。
3 月 31, 2010

以前のコラムで、レバレッジは、「テコの原理」とも呼ばれており
FXでは、この『レバレッジ』を使うことによって効率的に資金を
運用できることがメリットと説明しました。
そのレバレッジですが「投資の時間軸」に応じて利きを調整するのが
一般的です。
ポジションが長期になるほどレバレッジは抑えて運用。
短期では、デイトレードなどでレバレッジ数十倍から百倍ぐらいまで利かせて
運用される方もいます。
FXスワップ運用などの長期投資の場合は、安全第一のため二~三倍のレバレッジが基本です。
1000通貨からFXをやっているという人の場合は運用額が小さいでしょうから、多少レバレッジを上げてもいいかもしれませんが、このあたりはその人の資金規模によりますね。
3 月 31, 2010

FX用語で差金決済取引という用語があります。
株初心者の方は差金決済取引が禁止されていることもあって、あまりなじみがない言葉かもしれませんね。
ネットなどで言葉の意味を調べますと
差金決済取引とは、現金の受け渡しをせずに反対売買の差金のみで
決済すること。外為取引(FX)や商品先物取引などはこの方式で取引され
株の現物取引では差金決済は原則として禁止されている。
とあります。
分かりやすく書きますと、差金決済取引では、「安く買って、高く売る」あるいは「高く売って、安く買う」ことで利益が得られるということです。
FXではこの差金決済が可能ですが、これは短期売買でのFXであってもFXスワップトレードであっても同じです。
3 月 31, 2010

FX口座を開設する前に、FX業者リスクをチェックしましょう。
株の場合は証券会社の信用リスクが投資家には影響しませんから、普通に証券比較をして決めればいいのですが、FXの場合そうはいきません。
以前はたくさんの業者が乱立し、中には悪質な業者もありました。
現在は2005年に「改正金融先物取引法」が成立して法整備も進み、
インターネットを利用して、パソコンの画面上で売買注文できるなど
取引ツールも充実しており手数料も低価格。
ほかの投資に較べ、FXは比較的始めやすい投資になりました。
しかし、現在でもFX業者による業者リスクがなくなった訳ではないのです。
チェックできる事は調べておき、複数の口座を持たれるのも
リスク回避として有効です。
また、業者の倒産や破産のリスクを回避するためには、
預け入れた「証拠金」がどのように管理されているかがとても重要です。
証拠金を信用銀行などに預託している業者を選びましょう。
現在FXは、インターネットを利用して、パソコンの画面上で売買注文するのが主流。
もし業者のコンピューターが不調になったり、ネット回線の不具合などが
生じた場合、その間の取引が出来なくなってしまいます。
システム管理も充実している業者を選びましょう。
また、初心者の場合は1000通貨からFXの取引ができるかどうか?というところも大きなポイントとなってくるでしょう。
3 月 31, 2010

口座を開設してFXを初めて行うわけですが
実際FXとはどういうものなのでしょうか?
そもそも為替とはなんなんでしょうか?
FXとは外国為替証拠金取引のことです。
証拠金取引という言葉がポイントになります。
証拠金(保証金)は、FX取引業者と取引をする上で担保として
差し入れる資金のことを言いますが、証拠金にはいくつかの
種類があり代表的な証拠金として
※必要証拠金
取引するために必要な証拠金で、通貨の種類や為替レートにより必要証拠金の
金額は変わってきます。
※維持証拠金
保有しているポジションを維持するために必要な証拠金のことです。
※追加証拠金
保有しているポジションの損失が拡大して 取引口座の担保力が
不足したときに請求される証拠金のことです。
つまり、外国為替証拠金取引とは、一定額の「証拠金」をFX取引業者に
担保として差しだし、レバレッジを使い資金の何倍かの外貨を売買し、
その損益を 証拠金から 差し引きする取引といえます。
こういった為替とはなにか?ということをおさえておくのは重要ですね。
資金の何倍かの外貨を売買するのですから、小額で始められても実際は
高額な売買になっていることがあります。
リスク管理には絶えず気を配る事をお薦めします。
3 月 30, 2010

損切りとは為替差損が出てしまっているポジションを手じまいして
損失を確定させることです。思惑がハズレて為替相場が逆の動きを
してしまうことが必ずあります。
損切りは出来る限り早めに投資判断が間違っていたと認めて、
ポジションを手放すということが重要な判断になります。
為替の基礎を理解できたら次は損きりについて学ばなければならないというほど、損きりは本当に重要です。
人間というものは、自分の判断は正しいと思いたいものです。
そのため、相場がたとえ予想とは逆に動いてしまった場合でも
「そのうち自分の想像していた通りに」と思ってしまいます。
しかしきちんと損切を行いましょう。
FXには負け分を最小限にするためにロスカットがあります。
FXのロスカットは自由に設定できるものではありません。
FXでは証拠金に対してある一定額に達すると、
マージンコールという警告音が鳴り、更にそれを下回ると
強制ロスカットというものが発生します。
自動的に損切りをするということです。
これがあることによりFXは
初心者にとって始めやすい投資といえます。
3 月 30, 2010

FXは、為替を使った取引で、利益を出すものです。
FX=為替と思っている人がいるようですが、
正しくは外国為替証拠金取引といいます。
為替の意味は、手形や小切手によって貸借を決済する方法です。
遠隔地とお金のやりとりを行うために用います。
現代では、銀行や郵便局の口座振替・払込が、為替の役目を担っていますが、郵便局で郵便為替を使ってお金を送ることもできます。
また、外国為替証拠金取引(FX)の意味で「為替」と略して呼ぶ時もあります。
では、FXの為替とはいったいどんなものなのでしょうか?
外国為替証拠金(保証金)取引は株式の信用取引や商品の先物取引と
同様の手法を用いて通貨を売買する方法です。
売り買いのレートの差や手数料が少なく、用意するお金(証拠金・保証金)の
10倍以上の外貨を扱うことができる、などの特徴があります。